レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2020年8月6日(木)・7日(金)・8日(土)・9日(日)・10日(月)
  • 一般 サッポロビールカップ

    • 岩瀬裕亮
    • 4604
    • 岩瀬裕亮 /愛知
    • 前沢丈史
    • 4366
    • 前沢丈史 /東京
    • 安達裕樹
    • 4227
    • 安達裕樹 /三重

今年V5の岩瀬裕亮がワントップ!

8月6日(木)から10日(祝)まで開催される男女混合戦・サッポロビールカップの中心は、今年V5としている岩瀬裕亮選手。1月の桐生を皮切りに徳山・常滑・蒲郡・びわこで優勝を飾っています。
元々、レース巧者として存在感を示してきましたが、それに安定感が加わっているのが近況。3連対率は7割を超えています。さらに、5月以降の勝率は7点超え。間違いなく実力上位です。まくりが決まりにくい浜名湖で展開を鋭く読み切り抜け出してくることでしょう。

この岩瀬ワントップを追うのが、安達裕樹&前沢丈史&鈴木勝博の3選手。いずれも岩瀬選手と同じ30代です。

安達裕樹選手は5月以降6.92の勝率をマークしており岩瀬選手の次位。加えて6月には津で優勝しています。持ち前の加速感あるスタートと一気呵成の攻めに『さばき』が加わり舟券の信頼度もアップ。センター戦は、モーターが出ていればまくり、出ていなければ差し基本とみていいでしょう。

また、東京支部の前沢丈史選手は昨年V4。今年はまだ優勝こそありませんが、現勝率7.11で参戦メンバートップの成績を残しています。特徴は、とにかく取りこぼしが少ないこと。アタマがムリとみれば、2着・3着に食い込む走りで貢献してきます。外枠だからと軽視すると痛い目にあうことに…。留意しておきたいものです。

そして、過去浜名湖V2の鈴木勝博選手が台風の目になるやもしれません。
というのも、7月の平和島で、4コースからまくり差して今年初Vを飾りました。02の際どいスタートからの攻めは圧巻。勝ち方が勝ち方だっただけに、次の節の戸田での転覆・帰郷は残念でしたが、流れは無視できません。敢闘精神を前面に出してくることでしょう。

さらに…
参戦する女子の中で最もレース力があるのが地元の池田明美選手。近況ますます成績を伸ばしており、期待できます。また、自在戦で勝負する今井裕梨選手など見ごたえ満点の女子レーサー目白押しです。

1月に下関で、また3月には常滑で優勝。2020年当初から存在感を示している渡辺真至選手

ベテランらしい複雑な作戦行動が魅力の間嶋仁志選手に、突撃精神旺盛な黒崎竜也の三重支部コンビ

今期11期ぶりにA1復帰。現状も6.44の勝率をキープしている山谷央選手など、多士済々です。

8月6日(木)からの男女混合戦『サッポロビールカップ』にご期待ください。
(文中データは8月1日時点です)

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