レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2017年8月20日(日)・21日(月)・22日(火)・23日(水)・24日(木)
  • 一般 プロバスケットB.LEAGUE 三遠ネオフェニックス杯

    • 安達裕樹
    • 4227
    • 安達裕樹 /三重
    • 西山昇一
    • 3022
    • 西山昇一 /愛知
    • 椎名豊
    • 4787
    • 椎名豊 /群馬

粘りある戦いでファンを魅了するレーサー集結!

『プロバスケットB.LEAGUE 三遠ネオフェニックス杯』は、8月20日(日)から24日(木)までの5日間開催。しぶといレースでファンを魅了するメンバーが揃った見どころ満載のシリーズです。
その中心は安達裕樹・安田政彦・西山昇一・吉村正明の4選手。粘りある競走で、しっかり連に絡んでくることでしょう。

桐生(5月)・津(6月)・児島(8月)と、ここまでV3としている安達裕樹選手は近況安定した成績をマークし、5月以降の勝率は7.12です。もし『一発屋』的な印象をもっているとしたら、リセットしなくてはなりません。
差すべきシーンでは的確に展開をとらえてきますが、それでも攻撃的なスタイルはキープ。流れをつくる存在なだけにレースを面白くしてくれます。当シリーズの中で最も目が離せないレーサーです。

粘りで勝る安田政彦選手はすでに45歳。マスターズリーグ世代に入っています。新人時代から巧みなコース取りに、展開を突く作戦行動と、連絡みの名手として名を馳せてきました。過去V3としている浜名湖は得意水面。相手の動きを制限するレースで存在感を示すことでしょう。

また、56歳となった現在も6点台後半から7点台前半の勝率を叩き出している西山昇一選手は、「乗り心地」を大切にするレーサー。自在にボートを操ることで、混戦から抜け出してきます。「乗りやすさがある」というコメントが出たら、枠番は関係ありません。連から外す選択肢は無いといってもいいでしょう。

そして、もうひとりが吉村正明選手。1年を通じて7点台に迫る勝率をキープしているのは最善策を選び出して戦っている証。かつては『完全な差し屋』といった印象でしたが、攻めるべき時にはスピード戦で魅せてくれます。近況の73.3%という3連対率は驚異的。舟券のターゲットとして欠かせません。

このほか…
113期のけん引役はA1連続キープが濃厚。果敢に先頭ゴールを狙いに行く若者らしさが共感を集めつつある群馬の新星・椎名豊選手

徳島のニューフェイスとして活躍が期待されながら現在B1暮らし。それでも近況勝率6.23とし、復調の兆しを感じさせる島村隆幸選手

さらに、地元静岡の牙城を構成する杉田篤光・松下一也・藤田竜弘・今坂晃広の4選手も参戦します。

8月20日(日)から24日(木)まで開催される『プロバスケットB.LEAGUE 三遠ネオフェニックス杯』にどうぞご期待ください。

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