レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2019年11月20日(水)・21日(木)・22日(金)・23日(土)・24日(日)・25日(月)
  • 一般 男女W優勝戦「中日スポーツ ゴールドカップ」

    • 笠原亮
    • 4019
    • 笠原亮 /静岡
    • 土屋実沙希
    • 4730
    • 土屋実沙希 /静岡
    • 森高一真
    • 4030
    • 森高一真 /香川

1ケ月半ぶりの開催。男子主役は地元の笠原亮と森高一真

9月30日(月)から11月16日(土)まで大時計の更新工事を実施している浜名湖。次節開催は11月20日(水)~25日(月)までの『オレンジリボン運動支援競走 男女W優勝戦 中日スポーツゴールドカップ』です。

1ケ月半ぶりの開催で期待が集まりますが、男子の主役は地元の笠原亮と先の丸亀67周年記念を制している森高一真の2選手。中核となること請け合いです。

笠原亮選手は、今年波に乗れていなかっただけに地元戦でリズムアップを図りたいところ。「プロペラをはじめ、調整すればするほどおかしくなってしまう…」と話していたのは3~5ケ月前ですが、近況は望んでいる乗り味がくることが多くなっています。知り尽くした水面で思い切ったレースを披露してくれることでしょう。

また、相手筆頭の森高一真選手は今年5優勝中。4月の尼崎を皮切りに5月と6月の丸亀で優勝すると、8月には徳山でV。さらに、11月6日最終日の丸亀67周年記念でインから逃げて優勝。来期勝率も7.17と参戦メンバートップの成績をマークしています。「自分は勝負の駒でいい!」と語ってはばからない、ファン目線重視の森高一真選手の競走は男気があり注目です。

一方、女子は地元の土屋実沙希選手がスポットライトの中心。来年1月からの新期適用勝率が6.15。あとわずかでA1昇格でした。加えて、8月の津のオールレディースで優勝しているなど勢いがあります。レースに迫力がある土屋実沙希選手は女子優勝候補のひとりです。

このほか男子では…
勝率6.33でA1復帰を決めている静岡の杉田篤光選手
同じく、地元の中核。優勝候補の一人として数えられるナイスガイ松下一也選手
9月24日に戸田で優勝。結果を出すことで成長する田中辰彦選手
9月5日、戸田のルーキーシリーズでV。自力は上位の松山将吾選手などが挙げられます。

また女子では…
女子ベテランの領域に入り、ますます自力を高めている廣中智紗衣選手
来期勝率6.34で自力を証明している福岡の川野芽唯選手
今年は2月の芦屋一般戦と5月の多摩川W優勝のタイトルを取っている宇野弥生選手
日頃の練習成果が明確に発揮されつつある土屋南選手などメンバーは実に多彩です。

11月20日(水)~25日(月)までの『オレンジリボン運動支援競走 男女W優勝戦 中日スポーツゴールドカップ』に、どうぞご期待ください。

(文中のデータは2019年11月12日時点のものです)

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