レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2018年5月25日(金)・26日(土)・27日(日)・28日(月)
  • 一般 地区対抗第2戦!東海VS九州 公営レーシングプレス杯

    • 徳増秀樹
    • 3744
    • 徳増秀樹 /静岡
    • 石橋道友
    • 4096
    • 石橋道友 /長崎
    • 大場敏
    • 3489
    • 大場敏 /静岡

東海の大将は徳増秀樹。九州勢を迎え撃つ!

『地区対抗第2戦!東海vs九州 公営レーシングプレス杯』は5月25日(金)から28日(月)までの4日間開催。強豪揃いの両地区の大将は、徳増秀樹選手(東海)と石橋道友選手(九州)。シリーズの中核をなすことは間違いありません。

特に、地元浜名湖でV16の実績を誇る徳増秀樹選手は優勝候補筆頭。高い集中力を駆使し短期決戦を走り抜きます。
ボートレース界19人目の24場制覇の実力者に死角なし。難しいと言われる2コースも「得意です!」と語るなど頼もしい限りです。浜名湖では低調機を引くこともありましたが、懸命に整備・調整を施し対処してきました。ノウハウを余すところなく駆使し結果につなげる徳増選手。今年は早くも下関(3月)と住之江(4月)で優勝と勢いもあります。

また、九州代表の石橋道友選手は2月に大村でV。来期適用勝率6.95と成績も堅調です。外見は物静かですが、競走自体は硬軟併せもつタイプ。攻めるべきところでは一気に行きます。とりわけセンター戦は要注意。カドになった時はスタートから攻勢を仕掛けるシーンを想定しておくべきでしょう。

そのほか…
東海地区勢では河村了・大場敏・黒崎竜也・仲口博崇の4選手。九州地区は榎幸司・宮地元輝・長野壮志郎の3選手が中心となりそうです。

河村了選手は来期勝率7.12と近況好調。73.9%の3連対率は参戦メンバートップです。接戦に強く、その粘りは信頼に値します。

マスターズ世代の大場敏選手は51歳となって益々堅朗。年齢を感じさせません。かつてほどイン志向ではないのに、判断力とさばきで的確に連に絡んできます。3月に三国で優勝している大場選手が7.02の勝率を背景に地元で存在感を示します。

また、45歳になった仲口博崇選手も気丈夫。若々しく元気のある競走を披露し続けています。浜名湖は2003年の地区戦を含めV5。一昨年12月以来の栄冠を狙います。

九州勢では榎幸司選手。気持ちにブレがなく安定感があるため、不利な状況を克服し中穴を演出することしばしばです。

また、佐賀の宮地元輝選手は個性派。減量に苦しんだ20代を過ぎ、研ぎ澄まされた勝負根性を身につけています。乾坤一擲の勝負が持ち味なだけに侮れません。

そして、長野壮志郎選手。重量級の代表選手はテクニシャン。混戦を抜け出るハンドル&レバーワークは注目に値します。

5月25日(金)からの4日間にどうぞご期待ください。

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