レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2021年11月23日(火)・24日(水)・25日(木)・26日(金)
  • 一般 中京スポーツもみじ杯

    • 佐々木康幸
    • 3909
    • 佐々木康幸 /静岡
    • 中澤和志
    • 3952
    • 中澤和志 /埼玉
    • 松田祐季
    • 4391
    • 松田祐季 /福井

中心は佐々木康幸・中澤和志・松田祐季・横澤剛治の4選手

中京スポーツもみじ杯は11月23日(祝)から26日(金)までの4日間開催。50歳代のベテランからデビューしたての新人まで幅広いメンバー構成です。
その中心は佐々木康幸・中澤和志・松田祐季・横澤剛治の4選手。優勝戦線の軸となることでしょう。

なかでも佐々木康幸選手は優勝候補筆頭。10月の津G2モーターボート大賞では優勝戦に進出。3コースから得意のまくり差しを繰り出したもののわずかに入れず3着惜敗。悔しい思いをしました。
例年複数優勝回数を誇るタイプですが、今年のVは10月の芦屋のみ。ここは地元だけに負けるわけにはいきません。
ブレのない全速スタートを駆使し他を圧倒するシーン連発となるかもしれません。

また参戦メンバー中、来期適用勝率1位なのが中澤和志選手。コースに関係なく舟券に貢献する埼玉の中軸です。
舟足の傾向と特徴は行き足と操縦性。レースの主導権を握ることのできる仕上がりになれば連戦連勝が期待できます。
多摩川(4月)と戸田(4月)以来の優勝にまい進する短期決戦となります。

さらに高い3連対率を誇るのが松田祐季選手。近況の3連対率は72.2%もあります。
それを支える3着回数の多さも覚えておきたいもの。たとえ外枠でもさばいて好位につけてきます。

そして、横澤剛治選手。今年は地元浜名湖で7月と10月に優勝。経験と感性を駆使した調整でモーターの最良値を引き出す匠です。

そのほか…
現在A2ながら来年1月からはA1復帰。秋に入って尼崎(9月)と平和島(10月)で優勝を飾っている川原正明選手

こちらも現在A2ながら来期6.35でA1にランクアップ。豪胆なレースがツボにはまれば波乱さえ引き起こす川尻泰輔選手

マスターズ世代に入りながらも、レースの巧さと調整力を武器に若々しく戦う芝田浩治選手と山崎義明選手

そして、この浜名湖シリーズで地元の刑部(おさかべ)亜里沙(ありさ)選手がデビューするなど、みどころは満載です。

中京スポーツもみじ杯は11月23日(祝)から26日(金)までの開催。ご期待ください。
(文中データは11月14日時点のものです)

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