レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2021年10月7日(木)・8日(金)・9日(土)・10日(日)
  • 一般 浜松商工会議所会頭杯

    • 磯部誠
    • 4586
    • 磯部誠 /愛知
    • 須藤博倫
    • 3983
    • 須藤博倫 /埼玉
    • 尾嶋一広
    • 4472
    • 尾嶋一広 /兵庫

磯部誠を中心に、須藤博倫・尾嶋一広などが優勝候補!

「浜松商工会議所会頭杯」は10月7日(木)から10日(日)までの開催。短期決戦ながら好メンバー揃いの大会です。

優勝候補は磯部誠・須藤博倫・尾嶋一広・角谷健吾の4選手。他のレーサーのターゲットでもあります。

中でも、昨年のびわこヤングダービー覇者の磯部誠選手は調子もよく注目の的。
今年は平和島(4月)・蒲郡(5月)・三国(7月)で優勝を飾っているばかりか、5月以降の来期適用勝率を8.00としており勢いがあります。34%の1着率もさることながら3連対率は79.0%。その圧倒的な舟券貢献度を把握しておかなければなりません。
加速感あるスタートと柔軟な旋回、さらに的確な判断力など高いポテンシャルが水上で炸裂する可能性は大。浜名湖3回目の栄冠に力を注ぎます。

また、記念常連の須藤博倫選手は43歳。ベテランの域に達しつつあります。
今年は3月の多摩川をきっかけに、蒲郡(7月)・住之江(8月)で優勝。持ち味であるムリやムダのない美しいレースでファンを魅了しています。当然、広い浜名湖水面も乗りこなすことでしょう。

そして、尾嶋一広選手も大注目レーサー。近況勝率6.77は自身最高値です。今年は、1月の三国を皮切りに、江戸川(3月)・丸亀(7月)・戸田(9月)で優勝するなど実に安定しています。
機力を仕上げ、厚みや重厚感ある競走でライバルを倒してくるシーンが随所に見らることでしょう。

さらにピックアップしたいのが角谷健吾選手。関東の屋台骨はたとえ苦戦を強いられたとしても気持ちで負けません。最後まで敢闘精神を貫き、得意の浜名湖で通算7回目の栄冠に挑みます。

そのほか…
10月の期末まで浜名湖と蒲郡の2節を残し、1着2着連取で起死回生のA1復帰が可能となる地元の石田章央選手

今年優勝こそないものの、現況6.44の勝率をマーク。自身2回目のA1に手が届きそうな平田健之佑選手

2019年6月のびわこ初優勝から約2年ぶりの今年5月、宮島で優勝している三重の吉川貴仁選手

最後に、石田章央選手と並び地元の顔として期待されるのが…
業界最年長ながら、最後まで休まない姿勢で範を垂れる高塚清一選手
人間的な魅力や視野の広さがそのままレースに出ている芹澤克彦選手
勝利を信じ、常に前のめりに戦い抜く吉村誠選手の3名です。

10月7日(木)~10日(日)までの「浜松商工会議所会頭杯」にご期待ください。
(文中データは9月28日時点のものです)

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