レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2021年9月10日(金)・11日(土)・12日(日)・13日(月)・14日(火)
  • 一般 スポーツニッポン菊花杯

    • 杉山正樹
    • 4084
    • 杉山正樹 /愛知
    • 松本晶恵
    • 4399
    • 松本晶恵 /群馬
    • 山田雄太
    • 4150
    • 山田雄太 /静岡

激戦必至の男女混合戦は見どころ満載!

スポーツニッポン菊花杯は9月10日(金)から14日(火)まで開催される男女混合戦。

杉山正樹・関浩哉・山田雄太・春園功太・野中一平・金田諭といった男子の中軸に、松本晶恵・池田浩美・角ひとみ・佐々木裕美の女子4選手がいかに食い込むかが見どころのポイントとなるでしょう。

中でも優勝候補筆頭は杉山正樹選手。
昨年V4と活躍しましたが、今年も戸田(2月)と常滑(5月)で優勝。5月以降の勝率も6.98と参戦メンバートップをマークしています。旋回性を追及する調整で、思うところに抜け出してくるレースに威力あり。浜名湖は過去V1のみながら中軸になること間違いありません。

一方、女子代表であり、クイーンズクライマックスV2(2016年と2018年の平和島シリーズ)としている松本晶恵選手は、男子顔負けのターンテクニックが持ち味。混戦になればなるほど魅力が増します。
今期ここまで6.74の勝率としていますが、何より際立つのが68.8%の3連対率。コースは関係なく広い浜名湖水面を自在に滑走することでしょう。

そして、いま勢いのある地元の山田雄太選手にも注目したいもの。今年はここまで、津(3月)と桐生(8月)で優勝しています。
A2とA1の行き来がある山田雄太選手ですが、今期はここまで6.60の勝率をマークしておりA1復帰が視野に入っています。さらに勝率を伸ばすのに地元シリーズはうってつけ。2019年9月以来、浜名湖3回目のVを目標に戦い抜くことでしょう。

そのほか、2018年9月の浜名湖G1ヤングダービーを制している関浩哉選手

今年4月の浜名湖オールレディースで優勝を飾っている地元レーサー・池田浩美選手

浜名湖は好相性で過去V4。今年はびわこ(1月)と戸田(7月)で優勝を飾っている金田諭選手

近況6.96の高勝率の背景に、勝ち切るレーススタイルが存在。5月以降1着率36.5%を誇る春園功太選手

ベテランとなった今も、若手の輪の中に自然に入り研鑽を積むことで近況成績を伸ばしている角ひとみ選手などメンバーは多彩です。

浜名湖の秋の戦い「スポーツニッポン菊花杯」は9月10日(金)から14日(火)までの男女混合戦。ご期待ください。
(文中データは9月5日時点のものです)

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