レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2019年9月3日(火)・4日(水)・5日(木)・6日(金)・7日(土)・8日(日)
  • G2 荒海巧者VS広海巧者 海賊王決定戦 モーターボート大賞

    • 佐々木康幸
    • 3909
    • 佐々木康幸 /静岡
    • 磯部誠
    • 4586
    • 磯部誠 /愛知
    • 川北浩貴
    • 3606
    • 川北浩貴 /滋賀

特別感覚満載の記念レース、浜名湖で開催!

浜名湖で開催される特別感覚満載の記念レースが『荒海巧者VS広海巧者 海賊王決定戦 GⅡ MB大賞』。これまでのGⅡといえば若手中心のイメージでしたが、今回はまったく異なるメンバー構成でボートレースの醍醐味を堪能いただけます。

サブタイトル通り、波風に強い『荒海巧者』と浜名湖を代表とする広い水面で実績を残してきた『広海巧者』が激突。経験豊富なベテランも数多く参戦する特別競走となっています。

その中心は何と言っても佐々木康幸選手。波に強いばかりか、浜名湖は優勝12回と圧倒的な実績を誇っています。2019年は正月レースに続いて6月にもV。さらにお盆レースを制するなど勢いは本物。2011年の蒲郡オーシャンカップ以来の記念制覇は夢ではありません。
『荒海巧者』と『広海巧者』を両立させシリーズを席捲するでしょう。

では『荒海巧者』の代表格は誰か?
やはり北川幸典選手と川北浩貴選手のベテラン二人でしょう。

北川幸典選手の波乗り技術は天下一品。難しい水面となれば出番は十二分にあります。

川北浩貴選手も、地元びわこで鍛えた操縦テクニックを駆使。さらに近況の3連対率が79.6%と驚異的な数値を示しています。枠番に関係なく連に絡んでくるのが川北選手です。

では一方『広海巧者』は誰か?
磯部誠選手と大上卓人選手の二人を挙げます。
磯部選手は、近況の3連対率を83.8%としており、成績は参戦メンバー中ずば抜けています。中でも40%を超える1着率を誇るように勝つレースでシリーズを支配します。若者らしいスピードとテクニックの両方を融合させた勝負でファンを魅了するはずです。

また、大上卓人選手は、鋭発スタートと全速ターンが持ち味。イン戦が強いだけでなく、何と言ってもセンター&アウト戦の豪快ターンで他を圧倒します。浜名湖は昨年3月に優勝を飾っているだけに流れも悪くありません。

このほか…
地元の顔として存在感抜群な記念レーサー・深谷知博選手と河合佑樹選手

昨年の浜名湖ヤングダービーを制し一気にステージアップした関浩哉選手

現在A2ながら、来期A1復帰が確実視される佐藤翼選手

豪快ターンの申し子・秋山直之選手

今年すでに優勝3回としている岩瀬裕亮選手

今年四国地区戦を制した河野大選手など多士済々です。

特別感覚満載の記念レース『荒海巧者VS広海巧者 海賊王決定戦 GⅡ MB大賞』は9月3日(火)から8日(日)の開催。ぜひご期待ください。

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