レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2019年5月16日(木)・17日(金)・18日(土)・19日(日)・20日(月)
  • 一般 BTS岩間15周年記念茨城放送杯

    • 川崎智幸
    • 3300
    • 川崎智幸 /岡山
    • 興津藍
    • 4052
    • 興津藍 /徳島
    • 下出卓矢
    • 4415
    • 下出卓矢 /福井

記念ウイナーからデビュー戦の石原光&鈴木慶太まで参戦

「BTS岩間15周年記念茨城放送杯」は5月16日(木)から20日(月)までの5日間開催。マスターズ世代のベテランから当節デビューの新人まで幅広いメンバー構成となっている注目のシリーズです。

その中核は、川崎智幸&興津藍の2選手。当シリーズの主戦メンバーです。

GⅠタイトルを7つ獲っている川崎智幸選手は、児島(3月)・江戸川(3月)・桐生(4月)で優勝するなど成績堅調で流れも来ています。持ち味はブレのないスタート。1艇身を基本に、遅れることはまずありません。展開優位に堅実味あるレースを見せることでしょう。

また、同等の活躍が期待されるのが興津藍選手。2019年後期適用勝率は参戦メンバートップの7.04、71.0%の3連対率は群を抜いています。高い集中力を駆使したコース不問の戦いはファン信頼の的。四国地区戦タイトルホルダーは今シリーズの安定勢力と言ってもいいでしょう。

さらに、三国のゴールデンウイーク戦で7勝。強豪相手にインから逃げて優勝を飾った下出卓矢選手の持ち味は独特の調整力。行き足から伸びをトップクラスに仕上げ、スタートから1マークで完全に主導権を握って勝ち切ります。

さらに…
2019年後期適用勝率6.96と高水準であることに加え、同期1着率が34.5%に及ぶ渡邊雄一郎選手

レースに柔らかみがあり、流れに沿って展開を突くのが基本ながら、攻め時には一気呵成に仕掛けきる松崎祐太郎選手

この1月に津で優勝。近況はGⅠレース参戦が増え自力を磨いている途上の中田元泰選手

近況のリズムは今一歩ながら、ポテンシャルは秀逸。機力を引き出しレースの主導権を握る地元代表・藤田靖弘選手

ボートレース王国岡山の中堅で、気合の乗った攻めに魅力を感じさせる岡瀬正人選手など、役者揃い。主にベテラン中堅勢の層が厚いと言ってもいいシリーズでしょう。

そしてもう一方、若手の可能性にも期待したいのが、このシリーズ。静岡支部の石原光選手と鈴木慶太選手(ともに124期)のふたりがプロデビューします。ゴールデンウイーク中に浜名湖場内で新人選手紹介を行ないましたが、今度は実戦の走りで存在感をアピールすることとなります。

5月16日(木)から20日(月)までの5日間開催「BTS岩間15周年記念茨城放送杯」にどうぞご期待ください。

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