レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2019年5月1日(水)・2日(木)・3日(金)・4日(土)・5日(日)・6日(月)
  • 一般 浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ

    • 菊地孝平
    • 3960
    • 菊地孝平 /静岡
    • 徳増秀樹
    • 3744
    • 徳増秀樹 /静岡
    • 河合佑樹
    • 4494
    • 河合佑樹 /静岡

日本一激戦と目される浜名湖のゴールデンウイーク戦!

5月1日、『平成』から『令和』へと改元されます。浜松市長杯争奪戦やらまいかカップは5月1日(水)から6日(月)までの6日間開催。全国一厳しいと言われるゴールデンウイーク戦の頂点に立つのは誰か、注目されます。

その中心は菊地孝平・徳増秀樹・坪井康晴に河合佑樹の4選手。近況のリズムを含め、優勝候補として目される中、今年2月の浜名湖東海地区戦を制している菊地孝平選手が筆頭。このシリーズは過去2度獲っています。(02年・17年)
求め続けてきた「記念戦線での高い予選突破率」という安定感を武器に、中核として存在感を示し続けることは間違いありません。

また、参戦メンバー中、2019年後期適用勝率でトップを走る徳増秀樹選手は、7.27の勝率に加え、34.0%の1着率をマーク。高い貢献度を誇ります。すべてのレースに魂を注ぐ姿勢がファンの共感を集めるまさにプロフェッショナルに他なりません。

さらに、坪井康晴選手は、直近の4月26日唐津一般戦『平成ラストバトル!第9回領巾振山つつじカップ』で優勝。勢いを駆って、浜名湖における『令和』最初のシリーズを手にしてほしいと願うファンは多いことでしょう。自前の調整力を駆使する戦い方は新時代に入っても変わるはずもなく信頼の的となります。

そして、なんといっても近況絶好調といってもいいのが、河合佑樹選手。今年は、2月の津・3月の蒲郡・4月の常滑と東海3場で優勝。言うまでもなく、次は『5月の浜名湖』です。これまでは差し中心に2着・3着連絡みという印象を否めませんでしたが、近況は1着率が32.4%。差し技一辺倒でなく攻めを織り交ぜた自在戦で結果を残しています。高い調整能力との併せ技で混戦を勝ち抜いてくる可能性は小さくありません。

そのほか

近況やや成績が目立たないものの、走りは不変。強さと意外性を両立させるSGレーサー笠原亮選手

マスターズ世代に入って、まるで新しい電池を組み入れたかのように元気いっぱいに活躍。今年は常滑(1月)・下関(3月)で優勝を飾ったばかりか宮島マスターズチャンピオンでも優出(5着)した大場敏選手

今年の正月レースで浜名湖10回目のV。近況34.8%という驚異的な1着率をマークし、記念完全復帰への足掛かりをつかんでいる佐々木康幸選手など多士済々です。

5月1日初日の浜松市長杯争奪戦やらまいかカップにご期待ください。

※文中データは4月28日時点のものです

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