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一般

オラレ3周年記念 BOATBoy cup

30土

31日

1月

2火

3水

今年の優勝戦線の主軸が多数集結！初秋を彩る!!

出場予定レーサー一覧

イベント・ファンサービス

このシリーズには今年V４以上の選手が4名参戦する。
その一人が大阪支部の小池修平。今年は2月の平和島ルーキーシリーズを皮切りに、福岡（3月）・平和島（4月）・桐生（7月）・児島（7月）の一般戦で優勝。勢いに乗っている。その自在性高きレースぶりに注目だ。

同じくV５としている宮之原輝紀の今年初優勝は2月の蒲郡一般戦。以降、三国一般戦（4月）・徳山一般戦（5月）・児島一般戦（6月）・多摩川イースタンヤング（6月）で栄冠を勝ち得ている。次代の星が2020年9月のルーキーシリーズ以来2回目の浜名湖Vとなるか注目だ。

さらに、児島正月レースをはじめ、児島G3（2月）・宮島（5月）・江戸川G3（8月）で優勝を飾っている山口達也と福岡（3月）・尼崎（3月）・唐津（4月）・住之江（5月）の一般戦を制している永田啓二の2人が優勝候補だろう。

そのほか…
今年Ｖ2の吉田俊彦（1月浜名湖・8月蒲郡）と佐藤博亮（1月びわこ・5月戸田）の2選手にも注目したい。

主な出場予定選手

A14907

小池修平

大阪
A14939

宮之原輝紀

東京
A14370

山口達也

岡山
A14288

永田啓二

福岡
A24055

吉田俊彦

兵庫
A14786

佐藤博亮

愛知

PICK UP!

A15051

松本純平

埼玉

3コースを主戦場とする松本純平

兵庫県出身埼玉支部の松本純平が近況存在感を示している。
今期を含め5期連続A1級を堅持しているだけでなく、勝率を徐々に上げ6点台後半に達しているからだ。

その主体は75.0％の1着率（2025年1月～）を誇るインコースにほかならないが、センター戦の強さを把握しておきたい。以下のとおりだ（データは2025年1月～）。

1コース1着率　75.0％
2コース1着率　16.6％
3コース1着率　30.7％
4コース1着率　21.4％
5コース1着率　7.1％
6コース1着率　0.0％

全国過去3節成績

開催期間	競走タイトル	ボートレース場	節間成績
データは前検日に更新いたします

浜名湖過去3節成績

開催期間	競走タイトル	節間成績
データは前検日に更新いたします

PICK UP!

A24989

石原翼

静岡

3期ぶりA1復帰への足掛かりをつかむ!!

このシリーズの地元代表として注目したい選手がいる。地元静岡の120期生、石原翼だ。
2024年前期に初めてA1に昇格すると続く後期もA1を継続。しかし2025年は前後期ともA2に陥落。苦杯を舐めており立て直しが求められている。

しかしながら、来期（2026年前期）適用勝率は8月22日時点で5.97。9月23日からのG1ヤングダービーを含め、10月末日までの成績次第でA1復帰は十分可能である。

練習を重ねてきた地元浜名湖水面で勢いをつけ、まずは勝率6点台を目指したい。