レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2019年8月10日(土)・11日(日)・12日(月)・13日(火)・14日(水)・15日(木)
  • 一般 中日スポーツ後援湖西市長杯争奪戦 黒潮杯

    • 徳増秀樹
    • 3744
    • 徳増秀樹 /静岡
    • 菊地孝平
    • 3960
    • 菊地孝平 /静岡
    • 河合佑樹
    • 4494
    • 河合佑樹 /静岡

日本一厳しいお盆レース!黒潮杯に注目!!

『中日スポーツ後援湖西市長杯争奪戦 黒潮杯』は8月10日(土)から15日(木)までの開催。精鋭が集う静岡勢の熱き戦いは、全国から注目を集めること必至です。

その中心は、徳増秀樹・菊地孝平・坪井康晴・河合佑樹・重野哲之の5選手。いずれもシリーズの看板レーサーです。

中でも徳増秀樹選手は絶好調。5月以降8.13と参戦メンバー中トップの近況勝率をマークしているだけでなく、2019年はここまで優勝2回(3月の福岡と4月の児島)。さらにSG戦線では戸田のボートレースクラシックと多摩川グランドチャンピオンで優勝戦に進出。記念常連として静岡だけでなくボートレース界の異才として存在感を示しています。

また、今年2月に実施された浜名湖・東海ダービーを制し、今年V3の菊地孝平選手は当然のことながらシリーズリーダー候補筆頭。持ち前のスタート力だけでなく、苦心しながらモーターを快速に仕上げる調整力を如何なく発揮して活躍します。最近、エンジン出しにやや苦しんでいるという評価がないわけではありませんが、引き出しは確実に増えており、結果につなげてくることでしょう。
これは自前の調整方法を駆使する坪井康晴選手にも言えることです。

そして、若手から中堅に移行中のメンバーとしては河合佑樹選手が注目一番手。今年は津・蒲郡・常滑の東海3場を制したばかりか、尼崎のGⅡモーターボート大賞(7月)で自身初の記念タイトルを奪取。あと一歩で記念ゲットまで行きながら届かなかった苦しさを乗り越えました。これから一気にスター街道を進んでほしいものです。。

そして、もうひとりは重野哲之選手。5月以降、7.61の勝率に加え、今年はすでにV2。絶対に妥協のない競走は鬼気迫るものがあり必見です。

そのほか…
常滑(1月)・下関(3月)・江戸川(6月マスターズリーグ)で優勝。ベテラン力をいかんなく発揮している大場敏選手

昨年はV4。今年は浜名湖正月レースを含めてV3として復調著しい佐々木康幸選手

近況、ややモーター調整に苦心しているものの、精神力とテクニック秀逸の笠原亮選手

地元戦ではたびたび波乱を演出してきた伊藤将吉選手に、地元の御大・服部幸男選手まで、実に多士済々です。

8月10日(土)から15日(木)開催の浜名湖のお盆レース『中日スポーツ後援湖西市長杯争奪戦 黒潮杯』に、どうぞご期待ください。

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